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祭事レポート:精霊萬燈祭(しょうろうばんとうさい)

8月15日17時より、精霊萬燈祭が斎行されました。
お盆は仏教の行事と思われがちですが、日本固有の祖霊祭祀がもとになっています。
日本では古来より8月13~15日に迎え火・送り火を焚き、精霊棚を設けて亡きご先祖様の
御霊をお迎えし、おまつりしてきました。
精霊萬燈祭は、お盆にお迎えした御霊を熊野川から「補陀落浄土」へ送り出す祭典です。
例年、大斎原で行われますが、本年は雨のため拝殿前で執り行われました。

 

祭典後、参列者の皆様と神職で全国から届いた御霊のお名前を読み上げ、精霊船にお乗せします。
その後、精霊船と葦船は河原へ運ばれ、精霊流しが行われました。